フルタイムで働きながら3歳と6歳を育てていると、
「夕方のワンオペがつらい」
「毎日バタバタで余裕がない」
そんな気持ちになることがあります。
私も、まったく同じでした。
毎日がんばっているつもりなのに、うまく回らない日もある。
それでも、気づけば1日はちゃんと終わっている。
この記事では、
フルタイムで働きながら子育てをしている私の
等身大の1日スケジュールを、
実体験そのままにまとめてみました。
完璧ではないけれど、
「これでいいんだ」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
我が家の1日の流れ【だいたいの時間割】
我が家の平日は、だいたいこんな流れです。
- 6:00 起床・朝の準備
- 7:20 登園・出勤
- 8:30〜17:30 仕事
- 18:30 お迎え・帰宅
- 19:00 夕飯・お風呂
- 21:00 寝かしつけ
特別なことはしていません。
ただ、この流れを毎日くり返しているだけです。
「ちゃんとできているか」と言われると自信はありませんが、
今は 回っていればOK という基準で過ごしています。
朝|どうしても余裕がなくなる時間帯
朝は、どうしても余裕がなくなりがちです。
3歳はその日の気分で動きが変わりますし、
6歳はマイペース。
「早くして〜」と言いたくないのに、
つい口に出てしまうこともあります。
【朝によくあること】
- 前日に準備したはずの荷物が見つからない
- 朝ごはんを食べるスピードが日によって違う
- 兄弟でちょっとしたケンカが始まる
- 自分の身支度はいつも最後
【朝が少し楽になった工夫】
朝が少し楽になったのは、「朝にやることを減らした」からでした。
- 子どもの服は前日の夜にセット
- 朝ごはんは固定メニュー(パン+ヨーグルトなど)
- 保育園バッグは玄関に置いておく
これだけでも、
朝のバタバタが少し落ち着いた気がしています。
仕事中|働いていても、心のどこかはずっと“ママ”
仕事中は、できるだけ集中したいと思っています。
それでもふとした瞬間に、
「今日は元気に過ごせているかな」
「保育園から連絡が来ないといいな」
そんな思いが頭をよぎります。
フルタイムで働いていても、
気持ちはずっとママのまま。
それが現実だし、今はそれでいいと思っています。
夕方〜帰宅|1日の中でいちばんしんどい時間帯(ワンオペが重なる)
正直に言うと、
この時間帯が1日の中でいちばんしんどいです。
仕事が終わる頃には体力がほとんど残っていないのに、
ここからお迎え、帰宅、夕飯、お風呂、寝かしつけが始まります。
【夕方によくあること】
- お迎えの時間には子どもが疲れてぐずる
- 帰宅後すぐに夕飯の準備
- 兄弟げんかが始まる日もある
我が家は、夫の勤務状況によって夜の流れが変わるのも現実です。
月に5〜10日ほど残業や出張があり、その日は私ひとりで対応します。
助かっているのは、事前にスケジュールが分かることが多いこと。
「今週の水曜日はワンオペだな」と分かるだけで、心の準備ができますし。
その日は夕飯を簡単にする、お風呂を早めに済ませるなど、無理のない計画が立てられます。
夜のルーティン|9時就寝を目標に(でも守れない日もある)
夜の流れを左右するのが、夕飯づくりです。
私は献立を考えるのが本当に苦手で、
レシピを調べて、買い物をして、
食材を管理することが大きな負担になっていました。
【夕飯づくりの負担を減らした工夫】
そこで思い切って、
ミールキット(ヨシケイ)を使い始めました。
- 献立を考えなくていい
- 食材が余らない
- 調理時間が短い
それだけで、
夕方から夜にかけての気持ちがかなり楽になりました。
夜は、
夕飯 → お風呂 → 寝かしつけ
という流れですが、毎日スムーズにいくわけではありません。
それでも、ひとつだけ意識していることがあります。
夜9時前までには寝かせること(できる範囲で)。
守れない日もありますし、
グダグダになる日もあります。
それでも「だいたいできていればOK」と思うようになってから、
夜のバタバタに振り回されすぎなくなりました。
今日からできる3つのこと
完璧を目指そうとすると、どうしても苦しくなってしまいます。だから、小さなことから始めてみませんか。
① 夜の準備を5分だけやる
明日の服を出す、保育園バッグを玄関に置く、朝ごはんのパンを出しておく。たった5分でも、朝が変わります。
② 朝食は3パターンに固定する
毎朝「何を食べさせよう」と考えるのをやめました。
我が家では、固定してます。
- パン+ヨーグルト
- ふりかけご飯or納豆ご飯+バナナ
- シリアル+牛乳
これだけで十分です。
③「できた」を数える
「できなかった」ことではなく、「できた」ことに目を向てみてください。
朝を乗り切った、仕事をした、子どもを迎えに行った。
それだけで、今日のあなたは十分がんばっています。
同じようにがんばるママへ
フルタイムで働きながらの育児は、
余裕がなくて当たり前だと思います。
- 他の家庭と比べなくていい
- SNSの理想を追わなくていい
- 今日を終えただけで十分
朝を乗り切って、
仕事をして、
子どもを迎えに行って、
1日を終えた。
それだけで、
今日のあなたは合格です。